憲法と日本のあゆみ 戦後編

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書籍「憲法と日本のあゆみ 戦後編」のご案内

憲法と日本のあゆみ 戦後編

 −歴史への招待−

『憲法と日本のあゆみ 戦後編』

著者:伊藤 光一
(衆議院憲政記念館 元資料管理課長)
定価:本体25,000円(税込)
A4判カラー版上製箱入り600頁
ISBN4-931507-17-3

 歴史は人が作る。歴史を築いた先覚の軌跡をたずね歩いた歳月は、人間の素晴らしさを知った歳月でもあった。
 在職中に、多くの学者、研究者、関係者のご遺族に、有形無形のご支援をいただいた。
 諸先生の学恩ははかり知れず、ご遺族の方の懇切な対応には感謝の言葉に窮するほどであった。
 わが国が、封建国家から西欧先進国に互して恥じぬ立憲国家に成長した過程、東洋の大国となった後、海外進出に歯止めがなくなり、未曾有の苦境にこい込まれた経緯、政治は、時に明るく、時に暗く、近現代のわが国を動かしてきた。
 先人の軌跡を辿って、稿をまとめた今、戦争を身体で感じ、大衆が激しいエネルギーで政治を揺るがした闘争を目の当たりにした語り部の一人として記すことができ、幸いであった。
[序文より]