日本の自然災害 1995~2009年

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能登半島地震による地盤変動(サンプル)

能登半島地震による地盤変動

人工衛星「だいち(ALOS)」に搭載された、マイクロ波センサ(PALSAR)による地震前後の観測データをインターフェロメトリの手法で解析した能登半島地震で生じた地盤変動。2007年3月25日9:42頃にマグニチュード6.9とされる地震が能登半島北西部の海岸近くを震源として発生した。

地震前の2007年2月23日と地震後の2007年4月10日に観測されたPALSARによるレーダ画像を重ねて解析し、この間に生じた地盤の変動量を緑色から赤色などをへて淡青色までの連続的なカラーで表示した画像である。一つの連続カラーのパターンが約11.8cmの変動量を表している。震源を同心円状に囲むようなパターンで隆起したことが検出された。
〔©JAXA、METI、JAXA提供〕